109 年 國立政治大學法律學系碩士班基礎法學組《日文》
第 1 題
1990年代以降、様々な経済分野で規制緩和が進められるが、当初それを
主なしたのは新古典派の経済学者やその強い影響を受けた法学者であり、
憲法学者が主導したわけでも、また理論的にサポートしたわけでもない。
しかし、憲法学者も次第に規制緩和と憲法との関係に関心を寄せ始めた。
規制緩和の憲法適合性の主張には、一種の信仰告白のような見解が含ま
れている。安念の主張がその典型であるが、彼は、規制緩和は憲法22条1
項が保障する職業の自由を拡大することを意味し、门山市場しか豊かな社
会をもたらさないと論じる。彼によれば、しかし法学者や法律家集団の多
くは、定期借家権制度の創設、マンション建て替え要件の緩和、法曹増,
解雇規制の緩和に反対するなど、反市場主義的な対応を取っており、それ
は賛付のユートピアを夢見る思想に他ならないと論難する。
(和田肇,『人権保障と労働法』、第7章 労働法の規制緩和と憲法)25%
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此題考驗考生對於日文法律專業術語的理解以及將其翻譯成中文的能力。題目要求將一段關於日本規制緩和與憲法關係的學術論述翻譯成中文。
解題思路:
- 理解核心概念: 閱讀原文,掌握其主要論點,即規制緩和的出現、最初的支持者、憲法學者的參與、安念對規制緩和與憲法第22條職業自由的連結,以及對反市場主義者的批判。
- 辨識專業術語: 識別並理解關鍵的法律和經濟學術語,例如「規制緩和」(きせいかんわ)、「新古典派」(しんこてんは)、「憲法適合性」(けんぽうてきごうせい)、「職業の自由」(しょくぎょうのじゆう)、「定期借家権制度」(ていきしゃっけんせいど)、「マンション建て替え」(マンションだてかえ)、「法曹増」(ほうそうぞう)、「解雇規制」(かいこきせい)、「反市場主義」(はんしじょうしゅぎ)。
- 精確翻譯: 逐句翻譯,確保語意連貫且忠實於原文。特別注意連接詞和語氣的傳達。
第 2 題
憲法は、思想、信条の自由や法の下の平等を保障すると同時に、他方、22条、29条等におい
て、財産権の行使、営業その他広く経済活動の自由をも基本的人権として保障している。それゆ
え、企業者は、かような経済活動の一環としてする契約締結の自由を有し、自己の営業のために
労働者を雇傭するにあたり、いかなる者を雇い入れるか、いかなる条件でこれを雇うかについ
て、法律その他による特別の制限がない限り、原則として自由にこれを決定することができるの
であつて、企業者が特定の思想、信条を有する者をそのゆえをもつて雇い入れることを拒んで
も、それを当然に違法とすることはできないのである。憲法14条の規定が私人のこのような行
為を直接禁止するものでないことは前記のとおりであり、また、労働基準法3条は労働者の信条
によつて賃金その他の労働条件につき差別することを禁じているが、これは、雇入れ後における
労働条件についての制限であつて、雇入れそのものを制約する規定ではない。また、思想、信条
を理由とする雇入れの拒否を直ちに民法上の不法行為とすることができないことは明らかであ
り、その他これを公序良俗違反と解すべき根拠も見出すことはできない。」(最高裁判所 昭和
43年(才)第932 号大法廷判決) 25%
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此題考驗考生對於日文法律專業術語的理解以及將其翻譯成中文的能力,特別是針對日本最高法院關於勞動關係的判決文。
解題思路:
- 理解核心概念: 閱讀判決文,掌握其核心論點,即憲法保障了思想、信條自由和法律前平等,同時也保障了財產權、營業自由等經濟活動自由。基於此,企業在僱用勞工時,原則上享有契約自由,可基於勞工的特定思想、信條而拒絕僱用,此行為不必然違法。此外,判決也釐清了憲法第14條、勞動基準法第3條的適用範圍,以及此類拒絕僱用行為是否構成民法上的侵權行為或違反公序良俗。
- 辨識專業術語: 識別並理解關鍵的法律術語,例如「思想、信条の自由」(しそう、しんじょうのじゆう)、「法の下の平等」(したのびょうどう)、「財産権」(ざいさんけん)、「営業の自由」(えいぎょうのじゆう)、「契約締結の自由」(けいやくていけつのじゆう)、「労働者を雇傭する」(ろうどうしゃをこうようする)、「思想、信条を理由とする雇入れの拒否」(しそう、しんじょうをりゆうとするやといれのこきょ)、「労働基準法」(ろうどうきじゅんほう)、「公序良俗違反」(こうじょりょうぞくいはん)。
第 二、(1) 題
ここで読者に投げかけたい問いがある。それは「刑によって罪を償ったあと,罪を犯した人びと
とどういうふうにこの社会で一緒に生きていくか」というものである。近代社会では、法律は私的な報
復を禁じ、社会が罪を犯した人へ公正に刑罰を下すというルールによって社会秩序を守ることにした。
同時に刑罰を受けた人には社会で更生して善良な市民として生き直すことを求めている。だが実際は,
犯罪で被害を受けた人に代わって裁くことが、刑罰だと考え、かれらが〈善良な市民〉として「生き直
す」ことに関心がほとんど向けられない。そのため、かれらが生活をやり直すために理解者を得ること
もできず生活困窮に陥ってしまう。その結果,再犯に走ってしまう者も少なくないが、この背景を省み
ると、やり直す機会を与えず社会から無視してしまうという〈社会的排除〉にかれらが追いやられてい
るといえないだろうか。そこで,〈罪を犯した人がやり直す〉ための刑罰や、かれらの処遇について考
えていく必要がある。
(20%,以下出處不用翻譯。摘錄自:加藤幸雄・前田忠弘(監修)藤原正範・古川隆司(編),司法福
祉-罪を犯した人への支援の理論と実践,初版,頁i,2013年8月。)
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此題為日文翻譯題,要求將一段關於刑罰與社會更生的論述翻譯成中文。
解題思路:
- 理解核心概念: 閱讀日文原文,掌握其主要論點:近代社會如何透過法律處理犯罪與刑罰,以及刑罰的目的(社會秩序、更生)。作者提出質疑,指出社會對受刑人更生、回歸社會的關懷不足,導致受刑人面臨社會排除,進而可能導致再犯。最後,作者呼籲思考如何讓「罪犯能夠重新開始」的刑罰與處遇。
- 辨識關鍵詞彙: 識別並理解重要的詞彙,例如「罪を償う」(つぐなう)(償還罪刑)、「更生」(こうせい)(更生)、「善良な市民」(ぜんりょうなしみん)(善良市民)、「社会的排除」(しゃかいてきはいじょ)(社會排除)、「再犯」(さいはん)(再犯)、「処遇」(しょぐう)(處遇)。
- 精確翻譯: 逐句進行翻譯,確保語意的準確性與連貫性。注意原文中「〈 〉」符號的使用,通常表示強調或特定概念。