115 年 國立臺灣大學日本文學系碩士班《日文(翻譯與作文)》
第 1 題
一、次の文章を中国語に訳しなさい。30%
この新世紀の朝に際して、自分がこの書物を出版するのは、偶然にも意
義の深いことと言わねばならぬ。自分はこの書物に於て、詩に関する根本
の問題を解明した。即ち詩的精神とは何であるか、文学のどこに詩が所在
するか、詩の表現に於ける根本の原理は何であるか、詩と他の文学との関
係はどうであるか、そもそも詩と言われる概念の本質は何であるか、等々
について、思考の究極する第一原理を論述した。故に標題の示す如く、正
に『詩の原理』であるけれども、普通に刊行されてる詩書の如く、単に韻
律音譜の註であったり、名詩の解説的批判であったり、初学者の入門的手
引であったり、或は独断的詩論の主張であったりするものとは、全然内容
が異っている。この書の考えている事は、詩の部門的思考でなくして、文
学、芸術、及び人生の全般に於ける詩の地位が、正しくどこにあるかを判
別するところにある。故にこの書物の論ずる範囲は、単に韻文学としての
詩に限らず、本質に於て詩という言語が包括し得る、すべての文芸一般に
及んでいる。(実に或る意味からみて、本書は一種の小説論でさえある。)
思うに「詩」という言語ほど、従来広く一般的に使用されて、しかもその
実体の不可解であり、意味の掴えどころなく漠然としたものはないであろ
う。本書はこの曖昧をはっきりさせ、詩の詩たる正体を判然明白に解説し
た。そこで自分の読者は、すくなくともこの書物から、詩という観念が意
味するところの、真の根本の定義を知り得るだろう。
登入後即可作答並保存紀錄。
核心觀念
本題考查現代日文長文翻譯,重點不在逐字替換,而在於掌握:
- 長句中的修飾關係與列舉結構。
- 古典式、書面語表現,如「〜ねばならぬ」「〜たる」「〜得る」。
- 抽象名詞的準確翻譯,如「第一原理」「詩的精神」「詩の本質」。
- 「詩」一詞在本文中的廣義用法:不只指韻文,也涵蓋文學、藝術與人生中的詩性。
- 日文主語「自分」在此為作者自稱,應譯為「我」,不宜譯成「自己」。
解題方法
1. 先掌握文章主旨
本文是一本《詩的原理》的序文或出版說明,內容可分為四層:
- 說明在新世紀開始之際出版此書具有特殊意義。
- 說明本書探討詩的根本問題。
- 強調本書不同於一般詩歌入門書、韻律說明或詩作評論。
- 說明本書要釐清「詩」這個廣泛使用、卻難以界定的概念。
掌握這條主線後,翻譯時即可維持語氣的一致,不會將每個句子譯成互不相干的短句。
2. 分辨長句的中心與修飾語
例如:
詩的詩たる正体を判然明白に解説した
中心是「解説した」,前面的「詩の詩たる正体」是受詞。
「詩たる」中的「たる」相當於「作為……的」「具有……本質的」,因此應譯為:
使詩之所以為詩的真正本質清楚明白
不可直譯成「詩的詩的身分」。
3. 抽象概念採意譯,避免中文生硬
如:
- 「文学のどこに詩が所在するか」
不宜譯成「詩位於文學的哪裡」,應譯為「詩存在於文學的何處」。 - 「意味の掴えどころなく漠然としたもの」
應譯為「意義模糊、難以捉摸的概念」。 - 「思考の究極する第一原理」
應譯為「思考所能追溯的終極第一原理」。
重要文法與詞語解析
1. 「〜に際して」
「この新世紀の朝に際して」表示「正值……之際」「在……開始之時」。
- 新世紀の朝:新世紀的清晨、開端
- 全句可譯為:
「正值新世紀揭幕之際」
此處的「朝」不是單純指一天早晨,也帶有「新時代開端」的象徵意味。
2. 「〜ねばならぬ」
「言わねばならぬ」是「言わなければならない」的書面語形式,意為「不得不說」「必須說」。
原句:
意義の深いことと言わねばならぬ
可譯為:
必須說,這是一件意義深遠的事。
3. 「於て」
「於て」是「おいて」的漢字書寫形式,表示「在……中」「於……方面」。
この書物に於て
即:
在本書中
4. 「〜とは何であるか」
這是正式書面語的疑問嵌句,表示「究竟是什麼」。
例如:
詩的精神とは何であるか
譯為:
詩的精神究竟是什麼
5. 「所在する」
「所在する」原意為「存在於某處」,在抽象語境中可譯為「存在」「位於」。
文学のどこに詩が所在するか
譯為:
詩存在於文學的何處
6. 「等々」
表示列舉未盡,譯為「等等」「諸如此類」。正式翻譯中可改寫為「諸如此類的問題」,使中文較自然。
7. 「正に」
表示「正是」「確實是」。
正に『詩の原理』である
譯為:
正是一部《詩的原理》
8. 「〜たる」
「詩たる正体」中的「たる」具有莊重、書面語色彩,相當於「作為詩所具有的」「使其成為詩的」。
詩の詩たる正体
可譯為:
詩之所以為詩的真正本質
9. 「〜得る」
「包括し得る」表示「能夠包括」「可以涵蓋」。
詩という言語が包括し得る、すべての文芸一般
可譯為:
「詩」這個概念所能涵蓋的一切文藝
10. 「〜であろう」
「ないであろう」是推量、委婉判斷,本文帶有反問語氣:
これほど……ものはないであろう
可譯為:
恐怕沒有比……更……的事物了
參考翻譯
第 2 題
二、次の文章を日本語に訳しなさい。(常用漢字を使用し、振り仮名をつけな
さい) 30%
- 現行大眾捷運法規定,捷運系統的禁止飲食區內不得飲食,違者最高處
7,500 元罰鍰。惟若因疾病或身體不適等特殊狀況,需服藥或喝水時,
可向站內服務人員尋求協助。(12%) - 隨著社會變遷與醫療衛生的進步,台灣整體人口結構趨向高齡化,使得
需要長期照顧服務的人數也不斷增加。長照有多種模式,其中以居家照
顧為大宗,由專業照服員到家中,提供失能者多方面的協助,例如身體
清潔、餐食照顧及生命徵象監測。(18%)
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本題為翻譯題,要求將中文原文翻譯成日文。此題分為兩個小題,分別是關於大眾捷運法規定以及台灣高齡化與長照服務的說明。翻譯的重點在於精確傳達原文資訊,並符合日文的表達習慣。
核心觀念:
- 精確的資訊傳達: 準確翻譯原文的法律條款、數字、專業術語(如「大眾捷運法」、「罰鍰」、「高齡化」、「長照」、「居家照顧」等)。
- 自然的日文表達: 確保翻譯後的日文語句通順,符合日文的文法結構與常用表達方式。
- 常用漢字與振り仮名: 依指示使用常用漢字,並為必要詞彙加上振り仮名。
解題步驟:
小題 1:捷運法規定
- 原文分析:
- 「現行大眾捷運法規定」:現行的《大眾捷運法》規定
- 「捷運系統的禁止飲食區內不得飲食」:捷運系統的禁止飲食區內不得飲食
- 「違者最高處 7,500 元罰鍰」:違者最高處以 7,500 元罰鍰
- 「惟若因疾病或身體不適等特殊狀況」:但是,若因疾病或身體不適等特殊情況
- 「需服藥或喝水時」:需要服藥或飲水時
- 「可向站內服務人員尋求協助」:可向站內服務人員尋求協助
- 日文翻譯考量:
- 「現行」:現行(げんこう)
- 「大眾捷運法」:《大衆捷運法》(たいしゅうたいうんほう)
- 「規定」:規定(きてい)
- 「禁止飲食區」:飲食禁止区域(おんじききんしくいき)
- 「不得飲食」:飲食してはならない(おんじきしてはならない)
- 「違者」:違反者(いはんしゃ)
- 「最高處以...罰鍰」:最高で~元(げん)の罰金(ばっきん)が科(か)される
- 「惟若」:ただし、~の場合(ばあい)は
- 「疾病或身體不適」:疾病(しっぺい)や体調不良(たいちょうふりょう)
- 「特殊狀況」:特殊な状況(とくしゅなじょうきょう)
- 「需服藥或喝水」:服薬(ふくやく)や水分補給(すいぶんほきゅう)が必要(ひつよう)な場合(ばあい)
- 「可向...尋求協助」:~に支援(しえん)を求(もと)めることができる
- 「站內服務人員」:駅構内(えきこうない)の係員(かかりいん) / 駅係員(えきかかりいん)
- 翻譯範例:
現行(げんこう)の大衆(たいしゅう)捷運法(しょううんほう)では、捷運(しょううん)システム内の飲食禁止区域(おんじききんしくいき)での飲食(おんじき)が禁じられており、違反者(いはんしゃ)には最高(さいこう)で7,500元(げん)の罰金(ばっきん)が科(か)されます。ただし、疾病(しっぺい)や体調不良(たいちょうふりょう)など、特殊(とくしゅ)な状況(じょうきょう)で服薬(ふくやく)や水分補給(すいぶんほきゅう)が必要(ひつよう)な場合(ばあい)は、駅構内(えきこうない)の係員(かかりいん)に支援(しえん)を求(もと)めることができます。
小題 2:台灣高齡化與長照
- 原文分析:
- 「隨著社會變遷與醫療衛生的進步」:隨著社會變遷與醫療衛生的進步
- 「台灣整體人口結構趨向高齡化」:台灣整體人口結構趨向高齡化
- 「使得需要長期照顧服務的人數也不斷增加」:使得需要長期照護服務的人數也不斷增加
- 「長照有多種模式」:長期照護有多種模式
- 「其中以居家照顧為大宗」:其中以居家照護為大宗
- 「由專業照服員到家中」:由專業照護員到家中
- 「提供失能者多方面的協助」:為失能者提供多方面的協助
- 「例如身體清潔、餐食照顧及生命徵象監測」:例如身體清潔、餐食照護及生命徵象監測
- 日文翻譯考量:
- 「隨著...進步」:~の進歩(しんぽ)に伴(ともな)い
- 「社會變遷」:社会変動(しゃかいへんどう)
- 「醫療衛生」:医療衛生(いりょうえいせい)
第 3 題
三、作文(常用漢字を使用し、振り仮名をつけなさい) 40%
近年、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)は、環境問題にとどまらず、
貧困、教育、ジェンダー、不平等(格差)など、私たちの生活に関わるさまざ
まな課題と深く結びついている。しかし、SDGs は理念として広く知られてい
る一方で、日常生活や社会の中でどのように実践されるべきかについては、必
ずしも明確になっているとは言えない。
あなたは、SDGs を推進するうえで、現代社会において重要だと考える課題
を一つ挙げ、その理由を述べなさい。また、その課題に向き合うために、個人
や社会にはどのような意識や行動が求められると考えるかについて、あなた自
身の考えを具体的に論じなさい。(字数400字以上500字以内)
- 所定の(答案用紙に貼ってある) 原稿用紙に書くこと。
- 字数制限を守ること。
- 横書きで記入すること。
以上の三点のいずれかに違反した場合は、当問題の点数が与えられないので
注意すること。
登入後即可作答並保存紀錄。
本題為日文作文題,要求考生針對聯合國提出的永續發展目標(SDGs)進行論述。題目要求考生提出一個在推動 SDGs 時,認為現代社會中重要的課題,並說明理由,同時也探討個人與社會應有的意識與行動。
核心觀念:
- 對 SDGs 的理解: 考生需要對 SDGs 的內涵、目標以及其與現代社會的關聯有基本的認識。
- 論點的確立與論證: 能夠清晰地提出一個核心課題,並具體闡述其重要性與理由。
- 個人與社會的角色: 能夠分析在面對該課題時,個人與社會應扮演的角色,以及需要具備的意識與採取的行動。
- 結構化的論述: 按照題目要求,有條理地組織文章,包含引言、課題闡述、理由說明、個人行動、社會行動及結論。
- 日文表達能力: 運用適當的日文詞彙、文法、句型,清晰、流暢、有邏輯地表達自己的想法。
- 字數限制: 嚴格遵守 400-500 字的字數限制。
解題步驟:
-
審題與確立主題:
- 關鍵詞: SDGs(持続可能な開発目標)、現代社会、重要課題、理由、個人、社会、意識、行動、具体的に論じる、400-500字。
- 題目要求:
- 提出一個與 SDGs 相關的現代社會重要課題。
- 說明該課題為何重要。
- 探討為了解決該課題,個人應具備的意識與行動。
- 探討為了解決該課題,社會應具備的意識與行動。
- 確立課題: 考生需要選擇一個具體且有論述空間的課題。常見的 SDGs 相關課題可能包括:氣候變遷、貧富差距、教育不平等、性別平權、資源枯竭、永續消費等。例如,選擇「貧富差距」作為核心課題。
-
擬定文章結構(範例:以「貧富差距」為課題):
-
引言 (導入):
- 簡述 SDGs 的重要性及其廣泛性(涵蓋環境、社會、經濟等面向)。
- 點出 SDGs 理念雖廣為人知,但實踐上仍面臨挑戰。
- 引出本文將探討的現代社會重要課題。
- (例如:近年、国連が掲げるSDGsは、持続可能な社会の実現に向けた重要な指針となっています。しかし、その理念は広く知られているものの、現代社会が抱える様々な課題、特に経済的な格差の拡大は、SDGsの達成を阻む大きな要因となっています。)
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課題闡述與理由 (課題とその理由):
- 明確提出所選課題(例:貧富差距)。
- 闡述為何此課題重要,其對社會的影響。
- (例如:私が現代社会において重要だと考える課題は、「貧富の格差」です。この格差は、教育機会の不均等、医療へのアクセス格差、さらには社会の分断を招き、SDGsが目指す「誰一人取り残さない」社会の実現を困難にさせています。経済的な基盤の脆弱な人々は、気候変動の影響をより受けやすく、また、安定した生活を送ることが難しくなり、貧困の連鎖を生み出す原因ともなります。)
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個人應有的意識與行動 (個人の意識と行動):
- 提出個人如何應對此課題。
- (例如:この課題に向き合うために、個人としては、まず「包摂性(ほうせつせい)」の意識を持つことが重要です。他者の状況を理解し、共感する姿勢が求められます。具体的な行動としては、フェアトレード製品の購入、地域経済を支える消費、そして、格差是正に向けた政策への関心や、ボランティア活動への参加などが考えられます。また、自身の消費行動が社会に与える影響を意識することも大切です。)
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社會應有的意識與行動 (社会の意識と行動):
- 提出社會(政府、企業、組織等)應如何應對此課題。
- (例如:社会全体としては、政府による累進課税制度の強化や、教育・医療への公的投資の拡充が不可欠です。
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