109 年 國立成功大學法律學研究所丙組《日文》
第 1 題40 分
下列日文請翻譯成中文:
権利の客体といえば、家、土地などの不動産や、本やパソコンといった
動産がすぐに頭に浮かぶのではないでしょうか。
「民法典の中の「物権」と「担保物権」は、「権利の客体」について規定
したものです。
民法は「物権は、この法律その他の法律に定めるもののほか、創設するこ
とができない」と規定しています。
いわゆる「物権法定主義」といわれるものです。法律に書いていない物
権を勝手に作ってはならない、物権は法律に規定したものだけという原則
を明記したものです。
「あ、これは人権の侵害だ!どうして物権を自由に作れないんだ!」と思
った方は、大変鋭い感性の持ち主です。
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本題為日文翻譯題,旨在測試考生對民法物權相關法律術語及概念的理解與中文表達能力。
解題思路:
- 逐句理解與翻譯:
-
「権利の客体といえば、家、土地などの不動産や、本やパソコンといった動産がすぐに頭に浮かぶのではないでしょうか。」
- 「権利の客体」:權利的客體。
- 「といえば」:說到…,提到…
- 「家、土地などの不動産」:房屋、土地等不動產。
- 「本やパソコンといった動産」:書籍、個人電腦等動產。
- 「すぐに頭に浮かぶ」:立刻會浮現在腦海中。
- 「のではないでしょうか」:のではないでしょうか(不…嗎?),表示推測或疑問,語氣較委婉。
- 翻譯: 說到權利的客體,大家或許立刻會聯想到房屋、土地等不動產,或是書籍、個人電腦等動產吧?
-
「「民法典の中の「物権」と「担保物権」は、「権利の客体」について規定したものです。」
- 「民法典の中の」:民法典中的。
- 「物権」:物權。
- 「担保物権」:擔保物權。
- 「「権利の客体」について規定したものです」:是關於「權利的客體」的規定。
- 翻譯: 民法典中的「物權」與「擔保物權」,是關於「權利的客體」所做的規定。
-
「民法は「物権は、この法律その他の法律に定めるもののほか、創設するこ
とができない」と規定しています。」- 「この法律その他の法律に定めるもののほか」:除了本法或其他法律所規定的之外。
- 「創設することができない」:不能創設。
- 「と規定しています」:規定著。
- 翻譯: 民法規定:「物權,除依本法或其他法律之規定外,不得創設。」
-
第 2 題30 分
請將下列日文翻譯成中文,或以日語文解釋?(共10小題,每題3分)
- 弁護士
- 株主会社
- 検事
- 裁判官
- 社長
- 会長
- 総理大臣
- 司法試験
- 商法
- サラリマン
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本題為單字翻譯與日語解釋題,旨在測試考生對常用法律及商業術語的日文詞彙量及對其基本含義的理解。題目要求翻譯成中文或以日語解釋,由於中文翻譯更為直接且符合考題通常的預期,故以中文翻譯為主。
解題思路:
逐一將日文單字翻譯成中文。
-
弁護士 (べんごし)
- 中文翻譯: 律師。
- 日語解釋(備用): 法律の専門家として、依頼人のために法律事務を取り扱う職業。
-
株主会社 (かぶぬしがいしゃ)
- 中文翻譯: 股份有限公司,股東公司。
- 說明: 這是日本公司法中的一種公司形態,相當於我國的「股份有限公司」。
- 日語解釋(備用): 株式を発行して資金を集め、株主が会社の所有者となる会社形態。
-
検事 (けんじ)
- 中文翻譯: 檢察官。
- 日語解釋(備用): 犯罪の捜査や公訴の提起などを行う国家公務員。
-
裁判官 (さいばんかん)
- 中文翻譯: 法官。
- 日語解釋(備用): 裁判所において、事件を審理し、判決を下す公務員。
-
社長 (しゃちょう)
- 中文翻譯: 總經理,董事長(視公司規模和結構而定,但通常指公司最高負責人)。
- 說明: 在台灣,「社長」一詞較少用於公司最高負責人,多用「總經理」或「董事長」。日文中「社長」通常指公司最高負責人,相當於董事長或總經理。
第 3 題30 分
請將下列中文翻譯成日文:
保險契約雖屬於民法上契約的一種,但與一般契約相比較,保險契約仍有
其特點,學習保險法規者不得不知。而保險契約依各種不同的標準可分為六種類
以上,適合實際上瞭解。保險契約的主體,即屬於人的問題,就是保險契約當事:
人,即要保人的一方及保險人的他方,此外保險契約也常有第三當事人,即所謂,
被保險人及受益人。
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核心觀念
本題考查法律中文翻譯成日文時的三項能力:
-
法律用語的固定譯法
- 保險契約:保険契約
- 民法上的契約:民法上の契約
- 要保人:保険契約者
- 保險人:保険者
- 被保險人:被保険者
- 受益人:保険金受取人
-
讓步與轉折句型
- 「雖然……但是……」可譯為:
- ……ではあるが、……
- ……とはいえ、……
- 本題採用「ではあるが」最符合正式法律文章語氣。
- 「雖然……但是……」可譯為:
-
法律文章的名詞化與並列結構
- 「屬於人的問題」不是直譯為「人に属する問題」,而應改寫為「人的側面の問題」或「人的関係に関する問題」。
- 「一方及他方」宜使用「一方当事者……他方当事者……」表達法律關係。
解題方法
翻譯時先切分原文的邏輯層次,再逐一套用法律日語:
- 第一層:保險契約雖是民法契約的一種,但具有特殊性。
- 第二層:保險契約可依不同標準分類,學習者應予理解。
- 第三層:說明保險契約的主體及相關當事人。
- 最後將「要保人、保險人、被保險人、受益人」改為日本法律及保險實務慣用語。
「保險契約雖屬於民法上契約的一種」翻譯為「保険契約は民法上の契約の一種ではあるが」,其中「ではあるが」具有「雖然是……但是……」的讓步語氣。
「與一般契約相比較」使用「一般の契約と比較すると」,「仍有其特點」則使用「なお固有の特色を有している」。法律文章中的「有其特點」不宜只譯成口語的「特徴がある」,使用「固有の特色を有する」較正式。
逐句解析
1. 保險契約雖屬於民法上契約的一種,但與一般契約相比較,保險契約仍有其特點
可譯為:
保険契約は民法上の契約の一種ではあるが、一般の契約と比較すると、なお固有の特色を有している。
- 「民法上」使用「民法上の」,表示「民法上的」。
- 「一般契約」譯為「一般の契約」,避免使用不自然的「一般契約」。
- 「特點」譯為「固有の特色」,強調保險契約相對於一般契約具有獨特性。
- 「有」在正式文章中可用「有する」,比「持っている」更適合法律文體。
2. 學習保險法規者不得不知
可譯為:
保険法規を学ぶ者は、これを知っておかなければならない。
「不得不知」並非單純的「知らなければならない」而已,加入「ておく」具有「事先了解並掌握」的語感,適合翻譯學習法律規範所需具備的基本知識。
「者」可譯為「者」,形成正式書面語;若採較自然的現代日語,也可譯成「保険法規を学ぶ者にとって、知っておくべき事項である」。
3. 而保險契約依各種不同的標準可分為六種類以上,適合實際上瞭解
可譯為:
また、保険契約は、さまざまな基準により六種類以上に分類することができ、実務上理解しておくのが適切である。