113 年 國立成功大學臺灣文學研究所《外文文學文獻解讀(日文)》

📄 試題原卷 免費註冊後即可對照原始考卷 PDF免費註冊

第 1 題

下記の引用文をわかりやすいマンダリンに訳してください (25%)

基隆に上陸した、その一日より、私は、早くも、市場の見物の一人となり、臺北に於ても、臺中に於ても、
その他、市場の在る所、餘裕のある所ごとに、私は、見物いたしました、何を注意するといふのでは無い。
たゞ、素通りしたのであります。
品物は、實に多い、よく取り揃えてある、これは、雑貨市場であり、小賣市場であります、所謂卸賣市場
でありません。東京で申す、公設市場の類で、そのもつと發達した、もつと、大仕掛のものであります。
(中略)
この市場には、内地の人も、買ひに來てゐますが、矢張り、臺灣人が多い、内地人は、あたりの習慣に化
せられて、習ふよりは慣れろ、自然に、こに引つ張り込まる、氣持になつたのだらうと思ひます、臺灣人
の出入は、頗る盛んであります、
(中略)
東京の市場は、大阪の市場の如く發達しません、東京人は、大阪人の如く、こまかく、始末つぽく、ない
からであります、然しながら大阪の市場も、到底臺灣の市場の如く發達しません、大阪人は、臺灣人の如く、
始末つぽく、ないからであります、民風は、總ての事の本、市場の盛衰も、亦民風に依つて支配せらるの
であります。

一田川大吉郎「市場の國」、
『臺灣訪問の記』、白楊社、1925年、145~148頁より一

登入後即可作答並保存紀錄。

這一題的完整詳解

本題要求考生將一段日文的旅遊見聞翻譯成「易懂的中文」(わかりやすいマンダリン)。此處的「マンダリン」是指中文,但更強調要「易懂」。考生需要理解原文的內容,並用現代、口語化的中文表達出來。

解題思路:

  1. 理解原文語境: 原文出自田川大吉郎於1925年發表的《臺灣訪問記》,描述作者在臺灣(當時為日治時期)的市場見聞。語氣較為客觀,帶有當時時代的特徵。
  2. 逐句翻譯並潤飾:
    • 「基隆に上陸した、その一日より、私は、早くも、市場の見物の一人となり、臺北に於ても、臺中に於ても、その他、市場の在る所、餘裕のある所ごとに、私は、見物いたしました、何を注意するといふのでは無い。たゞ、素通りしたのであります。」
      • 直譯:從在基隆登陸的那一天起,我便很快地成為了市場的參觀者之一,無論是在台北、台中,還是其他有市場、有閒暇的地方,我都去參觀了,並非要特別注意什麼。只不過是走馬看花罷了。
      • 潤飾:從基隆登陸的那天起,我便迫不及待地四處參觀市場,無論是台北、台中,還是其他有市場、有空閒的地方,我都去了。我並不是有意識地去觀察什麼,只是隨意逛逛罷了。
    • 「品物は、實に多い、よく取り揃えてある、これは、雑貨市場であり、小賣市場であります、所謂卸賣市場でありません。東京で申す、公設市場の類で、そのもつと發達した、もつと、大仕掛のものであります。(中略)」
      • 直譯:商品實在很多,種類齊全。這是雜貨市場,是零售市場,並非所謂的批發市場。這類似於東京所說的公設市場,但更發達、規模更大。
      • 潤飾:這裡的商品種類繁多、應有盡有。這是一種雜貨市場、零售市場,而不是我們所說的批發市場。它有點像東京的公設市場,但更加發達,規模也更大。
    • 「この市場には、内地の人も、買ひに來てゐますが、矢張り、臺灣人が多い、内地人は、あたりの習慣に化せられて、習ふよりは慣れろ、自然に、こに引つ張り込まる、氣持になつたのだらうと思ひます、臺灣人の出入は、頗る盛んであります、(中略)」
🔒

後續完整解題步驟與【答案】

免費註冊,享三天全站完整詳解閱覽。

免費註冊

第 2 題

下記の引用文をわかりやすいマンダリンに訳してください (25%)

福澤諭吉が『学問のすゝめ』において、貴賤上下の区別なく学問すべきこと、それは古典や漢詩をつくる
ことを意味せず、算盤や天秤の使い方といった「実学」であること、実学を学ぶことで各人が国家に所属す
る日本人として応分の役割を担うことを求めたことを想起すればよい。学問は国民になるための必修科目な
のであり、極東の島国は、総力を挙げて国際秩序に対応し、「国家」になる必要があった。西洋文明の模倣
は、官民挙げて取り組むべき時代への処方箋なのであって、有無を言わさぬものだった。それはまるで、み
ずからの生活リズムについて、ある日突然、遅すぎると告げられるようなものだった。西洋の生活習慣こそ
普遍的な「正しい」リズムなのであって、従わないことは「悪」なのである。
(中略)
多くの日本人が、自身で過去を否定し西洋文明に飛びついた。一方で頑なに新文明の到来を拒絶し過去に
閉じこもる者もいた。両極に見える彼らは、実は同じ行動原理で動いている。彼らは目の前の不安を直視せ
ず、自分の正義観に閉じこもり眼を塞いでいるのだ。西洋文明との軋轢と葛藤から眼をそむけ、言葉を紡ぐ
ことを放棄しているのと同じである。萩原朔太郎のように、日本人の喪失したものを意識できなかったの
である。

登入後即可作答並保存紀錄。

這一題的完整詳解

本題要求考生將一段關於日本明治維新時期思想的日文引文翻譯成「易懂的中文」。原文引用了福澤諭吉的《學問的すすめ》以及對當時日本社會思想動態的觀察。考生需要理解原文的深層含義,並用現代中文準確表達。

解題思路:

  1. 理解原文語境: 原文探討了日本在明治維新時期,如何面對西方文明的衝擊,以及當時社會上出現的兩種極端思想傾向。福澤諭吉的《學問的すすめ》在此被作為一個重要的思想參照點。

  2. 核心概念辨析:

    • 「学問」的含義: 原文指出福澤諭吉所說的「學問」並非古典詩詞,而是「實學」(算盤、天秤等)。這種實學的目的是為了讓國民在國家體系中扮演應有的角色,是成為「國家」的必修科目。
    • 「西洋文明の模倣」: 在當時的國際背景下,日本必須「総力を挙げて国際秩序に対応し、『国家』になる」。模仿西洋文明是應對時代的「處方箋」,是一種無法迴避的、必須採取的行動。
    • 「遅すぎると告げられるようなもの」: 這是一種緊迫感,暗示日本必須快速學習並融入西方文明,否則將被時代淘汰。
    • 「西洋の生活習慣こそ普遍的な『正しい』リズム」: 這代表了一種將西方文明視為絕對真理的觀點。
    • 「過去を否定し西洋文明に飛びついた」 vs. 「新文明の到来を拒絶し過去に閉じこもる」: 這描述了當時日本社會兩種對立的思想群體。前者是積極擁抱西方,後者則是頑固守舊。
    • 「両極に見える彼らは、実は同じ行動原理で動いている」: 作者認為這兩種看似對立的群體,實際上都迴避了直面現實和衝突。
    • 「目の前の不安を直視せず、自分の正義観に閉じこもり眼を塞いでいる」: 這是作者對這兩種群體的根本批判,認為他們都採取了逃避現實的態度。
    • 「萩原朔太郎のように、日本人の喪失したものを意識できなかった」: 引用萩原朔太郎來佐證,日本人在追逐新文明或固守舊傳統時,未能意識到自己真正失去或應該保留的東西。
  3. 逐句翻譯並潤飾:

    • 「福澤諭吉が『学問のすゝめ』において、貴賤上下の区別なく学問すべきこと、それは古典や漢詩をつくることを意味せず、算盤や天秤の使い方といった「実学」であること、実学を学ぶことで各人が国家に所属する日本人として応分の役割を担うことを求めたことを想起すればよい。」
      • 潤飾:回想福澤諭吉在《學問的すすめ》中提出的,不論貴賤尊卑,都應當學習學問。他所說的學問並非指作詩填詞,而是指算盤、天秤等「實學」。他要求人們通過學習實學,作為國家的一份子,承擔起應盡的責任。
🔒

後續完整解題步驟與【答案】

免費註冊,享三天全站完整詳解閱覽。

免費註冊

第 3 題

翻訳下列文獻。(25%)

一九二八年頃に、バフチンは〈言葉〉をさらに広げ、〈言葉〉も含めた〈記号〉一般をとらえ
る学の必要を前面におしだしてくる。………………「マルクス主義の文献のなかに、イデオロギー現象とい
う特殊な現象にたいするまとまった公認の定義がいまだ存在しない」というバフチンは、このイデ
オロギーの世界を記号の世界としてとらえようとする。
あらゆるイデオロギー的所産は、自然の物体、生産用具あるいは消費財のように一一自然お
よび社会の――現実の一部分であるだけではない。それだけではなく、列挙したような現象
・とは異なり、他の、その外部に存在する現実を反映し、かつ屈折させるのである。つまり、
それは、その外部にある何かを表示し、描き、それに取って代わる、いうなれば記号なので
ある。記号のないところには、イデオロギーもない。

(桑野隆 2011『バフチン カーニブァル・対話・笑い』pp.74平凡社)

登入後即可作答並保存紀錄。

這一題的完整詳解

本題要求考生將一段關於俄國文學理論家巴赫金(Mikhail Bakhtin)思想的日文文獻翻譯成中文。原文引用了桑野隆的著作,介紹了巴赫金關於「語言」與「符號」的理論,特別是他對「意識形態」的理解。考生需要準確理解巴赫金的學術概念,並用學術中文進行翻譯。

解題思路:

  1. 理解原文語境: 原文介紹的是巴赫金在1928年左右提出的關於語言、符號與意識形態的觀點。這涉及到符號學和意識形態理論。

  2. 核心概念辨析:

    • 〈言葉〉與〈記号〉: 巴赫金將「語言」的概念擴展,並將其納入更廣泛的「符號」範疇。
    • 「イデオロギー現象」: 巴赫金注意到馬克思主義文獻中,對於「意識形態現象」缺乏一個明確的、被普遍接受的定義。
    • 「記号の世界」: 巴赫金試圖將意識形態的領域理解為一個「符號」的領域。
    • 「イデオロギー的所産」: 意識形態的產物,不僅僅是現實世界的一部分(如自然物、生產工具、消費品),更重要的是,它們「反映」並「扭曲」外部的現實。
    • 「表示し、描き、それに取って代わる」: 這是符號的核心功能:指示、描繪,並在某種程度上「取代」所指涉的對象。
    • 「記号のないところには、イデオロギーもない」: 這是關鍵結論,強調了符號在意識形態形成中的基礎性地位。沒有符號,就沒有意識形態。
  3. 逐句翻譯並潤飾:

    • 「一九二八年頃に、バフチンは〈言葉〉をさらに広げ、〈言葉〉も含めた〈記号〉一般をとらえる学の必要を前面におしだしてくる。」
      • 潤飾:大約在一九二八年左右,巴赫金將「語言」的概念進一步擴展,並強調了研究包含「語言」在內的廣泛「符號」學科的必要性。
🔒

後續完整解題步驟與【答案】

免費註冊,享三天全站完整詳解閱覽。

免費註冊

第 4 題

下の文を読んで、問いに答えよう。

1・文化の「陰謀」
…………………「日本の母」をつくりあげているのは、ほかならぬそのような神話的な言説であり、そ
のなかで文学は大きな役割を演じてきた。「日本の母」はどこにいるのだろうか?文化的な
言説はそれを超歴史的で運命的なものと断言する。だが、文化的なカテゴリーがつくりあげ
るのは、規範的な文化理想であり、現実ではない。女性学とフェミニズム文学批判とは、文
化カテゴリー現実のひとりひとりの女性のあいだの乖離を問題にしてきた。もし「日本の
母」が日本社会の「文化遺伝子」であり、家族関係の中で身体化されるものならば、日本に
生まれ育った女はこの運命から逃げられないことになる・フロイトは女性に「解剖学的宿
命」を宣告したためにフェミニズムから強い反発を受けてきたが、ベニスや子宮の有無とい
う解剖学に代わって、今度は文化が「宿命」となる。
「日本の母」はどこにいるのだろうか。この問いに対しては、言説のなかに、と答えるのが
正しい。「日本の母」の文化カテゴリーは、個々の女性の母としての経験を文化的な鋳型
に溶かしこむはたらきをする。それは小文字の母ではなく、大文字の母である。すなわち個
人的な体験を迎えた文化的な規範である。そのもとでは、個々の女性の母としての体験の多
様性や子ども嫌いの実感を抑圧される。
(上野千鶴子 2003 『文学を社会学にする』pp117,118.朝日文庫)

問題1:文章中「日本の母」指的是甚麼?(10%)
問題2:您認為作者想要表達的是甚麼呢?(15%)

登入後即可作答並保存紀錄。

這一題的完整詳解

本題為閱讀理解題,要求考生閱讀上野千鶴子的文章,並回答兩個問題。第一個問題是關於「日本之母」的定義,第二個問題則是探究作者的整體論點。

解題思路:

問題 1: 文章中「日本の母」指的是甚麼?(10%)

  1. 尋找定義: 文章開頭即點出「日本の母」是由「神話的な言説」(神話般的言說)所建構的,文學在其中扮演了重要角色。
  2. 辨析「文化カテゴリー」: 作者進一步指出,文化所建構的是「規範的な文化理想」(規範性的文化理想),而非現實。女性學和女性主義文學批評關注的是文化範疇與現實女性之間的「乖離」(乖離)。
  3. 「宿命」的轉變: 引用佛洛伊德將「解剖學上的宿命」歸於女性,並指出在當代,文化取代了這些,成為新的「宿命」。
  4. 「言説の中」的回答: 文章明確回答「日本の母」在哪裡?答案是「在言說之中」(言説のなかに)。
  5. 「大文字の母」與「小文字の母」: 作者區分了「小文字の母」(個人的母親經驗)和「大文字の母」(文化規範下的母親形象)。「日本の母」屬於後者。
  6. 功能與影響: 「日本の母」這個文化範疇,將個別女性的母親經驗「溶かしこむ」(熔化、融入)於「文化的な鋳型」(文化的模具)中,壓抑了個體經驗的多樣性。

綜合以上分析,可以得出「日本之母」的定義。

問題 2: 您認為作者想要表達的是甚麼呢?(15%)

  1. 核心論點: 作者透過分析「日本之母」的建構過程,旨在批判社會中由「言說」(discourse)所形成的、對女性(特別是母親)的規範性理想。
🔒

後續完整解題步驟與【答案】

免費註冊,享三天全站完整詳解閱覽。

免費註冊

其他考古題